深夜2時過ぎ。
突然嫁が散歩したいということで、ベッドから抜け出し外へ出た。
当然辺りは薄暗く、地域の治安が少し悪いこともあってか
不審者らしき人間の姿も。。。。
雨が降り出してきたこともあって
「ちょっと危ないから戻ろう」
僕はそう言って嫁と共にマンションに戻った。
エントランスにてちょうど別フロアの住人がエレベーターに乗り込んだところだった。
閉まりかけていたオートロックのドアの隙間を縫って
黒人の男性が入ってきた。
明らかに怪しそう。。。
「ちゃんとインターホンで用件を伝えてから入った方がいいですよ?」
日本語が通じるか分からなかったが、僕はそう言ってその男性をエントランスの外へ追いやった。
自分の部屋に戻るとやはり先ほどの黒人男性が気になる。
雨で濡れて風邪引いたりしていないかな?
ほんとはいい人だったのかな?
でも僕が下した決断はあの時点では間違っていなかったはず。
そう思い、ベッドに転がり込んだ。
隣の家では友達を呼んでパーティーをしているんだろうか、
開けている窓から楽しそうな笑い声が聞こえる。
「お一ついかがですか?」
その開いた窓から箸に何かをはさんでこちらへ差し出してきた。
ちょっと怖くなったので息を殺し、身を潜めた。。。。
しばらくすると隣人は諦めたのか、笑い声が聞こえなくなった。
ほっとした僕はゆっくりとその窓を閉め、鍵をかけた。
すると突然外からその横の窓を開けようと男の手が入ってきて、
窓を開くとそこに口から血を流した男の顔が。。。
「うわぁぁぁぁああぁぁぁ」
って叫びながら目が覚めたのは日曜日の深夜3時過ぎでしたw
みなさんは夢見ますか?

0 件のコメント:
コメントを投稿